看護師がやりがちな“お金の失敗”5選|昔の自分に教えたいこと

看護師

「ちゃんと働いているのに、お金が増えない…」

看護師として働いていると、夜勤や残業で毎日忙しく、つい“目の前の生活”だけで精一杯になりがちです。

実は私自身も、以前はお金の知識がほとんどありませんでした。

・とりあえず貯金
・ボーナスは全部使う
・投資は怖い
・保険は多いほど安心

そんな状態でした。

さらに、

・なぜか病院に潜り込んでいる保険のおばちゃんの推しに負ける
・なぜか食堂前にいる宝石屋さんに吸い込まれる
・なぜか病院に売りに来ている最高級羽毛布団を買ってしまう
・毎日「今日も頑張ったし」でご褒美デザートを爆食いする
・夜勤明けテンションで高級ランチに行ってしまう

そんな“看護師あるある”も経験してきました。

ですが、FPの勉強や新NISAをきっかけに、「お金との向き合い方」が大きく変わりました。

今回は、昔の自分に教えたい「看護師がやりがちなお金の失敗」を5つ紹介します。

1つでも当てはまったら、今日から少しずつ変えていきましょう。


① 貯金だけで安心してしまう

「投資は怖いから、とりあえず貯金」

これは多くの人が経験すると思います。

もちろん、貯金はとても大切です。
ですが、今は“物価が上がる時代”です。

例えば、昔は100円で買えたものが、今は120円以上することも増えました。

つまり、現金だけを持っていると、実質的にお金の価値が下がってしまうことがあります。

そこで最近注目されているのが新NISAです。

新NISAは、投資で増えた利益に税金がかからない制度です。

最初は月1000円でも大丈夫です。
「お金にも働いてもらう」という考え方が大切だと思います。


② “病院営業”に負けてしまう

看護師あるあるかもしれませんが、

・保険営業
・宝石販売
・高級羽毛布団
・健康グッズ

なぜか病院に来ますよね。

そして夜勤明けや休憩中、疲れている時ほど危険です。

「今だけですよ〜」
「みんな入ってますよ〜」
「看護師さん限定です〜」

気づけば契約していた…。

私も昔、「なんであの時買ったんだろう」と思うことがありました。

もちろん全部が悪いわけではありません。

ですが、“なんとなくの勢い”で高額な契約をするのは注意です。

特に毎月払い続けるものは、将来の固定費になります。

一度冷静になって、

「本当に今必要か?」

を考えるだけでも、お金の使い方は変わってきます。


③ “頑張ったご褒美”でお金が消える

看護師はストレスの多い仕事です。

だからこそ、

「今日は頑張ったから!」

でつい使ってしまいます。

・毎日のコンビニスイーツ
・カフェ
・夜勤明けの高級ランチ
・デリバリー
・なんとなくのネット通販

私もかなりやっていました。

もちろん、自分を癒すことはとても大切です。

ですが、“毎日ご褒美”になると、お金はかなり減っていきます。

例えば、

1日1000円でも、1ヶ月で約3万円。

年間だとかなり大きな金額になります。

おすすめなのは、

「毎日ご褒美」ではなく
「本当に楽しむご褒美を選ぶ」

ことです。

回数を少し減らすだけでも、お金の余裕は変わってきます。


④ 投資を怖がって何もしない

「損したら怖い」

これは本当にわかります。

私も最初はかなり不安でした。

ですが、何もしないこともリスクになる時代です。

特に新NISAは、

・長期
・積立
・分散

を意識すると、初心者でも始めやすい制度です。

投資というと難しく感じますが、

「世界中に少しずつお金を預ける」

イメージに近いです。

私自身は“オルカン(全世界株式)”を積み立てています。

大切なのは、

「完璧を目指さず、小さく始めること」

だと思います。


⑤ 自己投資を後回しにする

実は、一番もったいないと感じるのがこれです。

看護師として働いていると、

・疲れて勉強できない
・忙しくて時間がない
・今さら資格なんて…

と思いやすいです。

ですが、私はFPの勉強を始めて本当に良かったと思っています。

お金の知識は、人生そのものに役立つからです。

しかもFP3級は初心者向けで、比較的挑戦しやすい資格です。

「健康」と「スキル」

この2つは、人生で最も大切な資産だと思っています。


まとめ

看護師がやりがちな、お金の失敗5選を紹介しました。

今日のまとめ

  • 貯金だけでは不十分な時代
  • “病院営業”は勢いで買わない
  • “毎日ご褒美”は意外と高い
  • 投資は小さく始めればOK
  • 自己投資は将来の安心につながる

最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。

まずは、

「コンビニ1回分を積立に回してみる」
「FP3級の本を読んでみる」

そんな小さな1歩だけでも、未来は変わっていくと思います。


タイトルとURLをコピーしました